相棒シーズン１を見ながらシナリオを見ている私って
統一性がないなぁって、なんだかガックリしちゃっておりますｖ

ミッチーのも素敵だけど、やっぱり寺脇さんのが一番シックリしますー＞＜//
へたれ熱血って、ほんとに大好きだなぁって感じました。


えぇと、受信送信ご連絡！
アキヒト様からメールを頂き、お返事しておりますー。
ゆゆ様にリテイク分の確認メール等の送信をさせて頂いておりますー。
明月様にＯＰボイスの提出を受け取りましたのと、そのお返事をさせて頂きました！


と、以上ですね。
ボイスコの皆さん、お仕事が早くて私が遅れを取りそうです…！

が、頑張ります！！！

エル
「なんかさ、かっこいいよね」


リリィ
「うんうん。なんかぁ、かっこいい女性！って感じでステキですぅ」


アイリーン
「わたしも・・・・そうおもいます」


ティターニア
「下手したら真一君よりもかっこいいかもしれないわね」


真一
「そうですねえ、否定はできないです」


ティアーニア
「このさい、彼女を男として考えてみるのはどう？」


アイリーン
「おとこの・・・ヤコさん・・・・」


リリィ
「これがもし乙女ゲームだったら、ヤコさんはとぉーっても人気が出ると思いますよぉ！　落ち着いていて主人公に協力的で、でもあっさり形で、友達思いで、怒る時は怒って、絶対に友達を見放さない…」


ティターニア
「そして、弱点が意外にもネズミ。うん、間違いなく乙女心ＧＥＴね！　もちろん今の八狐でも、男心ＧＥＴだと思うわ」


エル
「あはははは！人間なんかとは比べ物にならないわねー！」


真一
「どうせ俺はしがない小学校教諭ですよ」


アイリーン
「あ、あの・・・もし、おとめ？げーむで・・・先生も攻略対象だったとしても・・・せんせいも、きっと人気あると思います」


真一
「あはは、お世辞でもありがたいよ、アイリーン」


アイリーン
「（お世辞じゃないのに・・・しゅん）」


エル
「やっぱ年上だけに、貫禄とかがあるのかもね。あたしも頑張ろっ」


リリィ
「わたしもー」


アイリーン
「（こくり）」


ティターニア
「うふふ、頑張りましょうね」


真一
「・・・・・・・・・・・」


真一
「（そりゃ、１６００年も生きてりゃ嫌でも貫禄つくだろうよ・・・はしゃぐ歳でもない）」

毎日毎日シナリオを見て、気に入らないところがあったら直して
酷いときには全部削除して最初から書き始めたりして
日々物語りが改変されている、この企画。

その日に出来て、うん！ これでいい！！　って思っても
次の日になると気に入らなくなっちゃってるんです。
損な性格を直したいです。
今も日記書きながら、シナリオを開いて悩んでいます。
果たして、これでいいのか・・・！！

あと、声を当てることから、だいたい皆様同じくらいの台詞数にしたんですよね。
だけどどうしても偏っちゃうというか
どうしてもティタさんが増えちゃうっていうか・・・・。

ティタ姉　八狐姐　エル　リリィ　アイリーン

多い順に並べるとこうなると思います。


あ、既に気がついている方もいらっしゃると思いますがキャラの説明文をちょこっと変えました（笑）





ゆゆさまからさっそくOPボイスを頂きました。
一番台詞多いのに、迅速な対応ありがとうございますー＞＜//
ひとり萌え萌えしております（笑）

そのため、ちょっぴり収録数が増えそうです。
しかも、多分一番多いのはティタ姉（笑）


選考中でございます。
本日の夜には・・・多分、発表できるかと。


インフルもだいぶ治りました☆
いやー・・・相変らず風邪の治りが遅くて困ります。

ティターニア
「これは是非とも真一君からコメントを聞きたいわね？」

真一
「そりゃあ、ティターニアさんがどうしてもと仰るのなら、コメントしてもいいですけどね」

ティターニア
「ええ、どうしてもお聞きしたいわ？」

真一
「ではお答えしましょうか。…そうだな、放ってはおけない生徒ってところですか」

八狐
「ほう、それはまた意外なコメントじゃの？ そなたの事じゃから、可愛くないと言うかと思ったのじゃが」

真一
「そりゃあ、学生の頃なら本気で可愛くないと思ったかもしれないけど。ま、ある意味可愛げあっていいんじゃないかって感じ？ 妹みたいなやつだな」

リリィ
「じゃあ、先生はエルの事嫌いじゃあないんですねぇ～？」

真一
「まあな。お前らの教師をやるって決めた以上、嫌いになんざならねえさ」

アイリーン
「・・・わたしも、ですか・・・？」

真一
「嫌ってほしいのか？」

アイリーン
「（ふるふるっ）」

真一
「なら、そういう事は聞くな。・・・わかったか？」

アイリーン
「・・・・はい」

リリィ
「きゃ～っｖｖ 先生かっこいぃー！」

真一
「うわっ！！ いきなり抱きつくな！！」

ティターニア
「うふふ。モテモテねえ、真一君」

真一
「これはモテてるんじゃなくて、茶化されてるんですよ・・・あいててっ！ お前の羽根痛い！！」

リリィ
「きゃ～ｖ ごめんなさぁい♪」



八狐
「…エルマーナもこやつくらい素直に愛情を見せられると良いのじゃがのう」

ティターニア
「あら、十分に出してるのではなくて？」

八狐
「嫌い嫌いも好きのうち、か。難儀な性格じゃの」