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エル
「うざい人間!!! それだけ」
ティターニア
「あらあら、正直ねえ」
八狐
「呼んだ本人がそんなにわらってどうするのじゃ・・・」
ティターニア
「あら、ただ笑っていたわけではなくてよ。ちゃんとどうしようかしらって思った苦笑なのだから」
八狐
「(相変らず妖精らしくない女狐じゃこと・・・)」
リリィ
「はーい! リリィはぁ、かっこいいと思いますー」
アイリーン
「私も・・・思います・・・」
エル
「えぇええ!? うっそだぁ!」
ティターニア
「うふふ、リリィはどうしてそう思うのかしら?」
リリィ
「だってぇ、身長も高いしー教えるの上手だしv わからない所があったら、分かりやすく説明してくれるんだよぉ」
エル
「そ、それは・・・そうかもしれないけどっ!!」
アイリーン
「それに・・・先生は・・・優しい・・・です」
エル
「優しい!? それは認識間違ってるよアイリーン!」
アイリーン
「そ、そうです・・・か?」
エル
「そうよ! 人間なんて意地汚くて計算高くて!」
八狐
「それは妖狐も当てはまるがのう」
エル
「妖狐は違うのっ! それに、あいつ口悪いし!!」
リリィ
「エルが先生の悪口言うからだよぉ。先生、わたし達には優しいよねぇ」
アイリーン
「(コクコク) 可愛い・・・って、言ってくれた」
エル
「!? そ、そんなの言われた事ない!」
八狐
「おぬしが可愛くないからじゃろう」
エル
「なっ! アタシ、これでも近所ではクマノミみたいに可愛いって評判なのよー!?」
ティターニア
「エルちゃん、八狐は顔の事を言ったのではないわよ」
エル
「へ?」
ティターニア
「な・か・みv」
エル
「う、うぐっ・・・」
八狐
「もう少し素直になれば、エルも可愛いと言ってくれるじゃろうて。精進じゃな」
エル
「なっ・・・! ア、アタシあんな人間に可愛いなんて言われなくても、全然平気だもん!! ふんっ!」
リリィ
「あ、エルー? どこいくのぉ?」
八狐
「全く・・困った奴よのう」
ティターニア
「ふふっ。可愛いわねえ」
アイリーン
「・・・でも」
ティターニア
「あら?」
アイリーン
「先生、エルの事・・・妹みたいな奴だって・・・言ってた」
ティターニア
「あら、それは素敵ね」
八狐
「(・・・微妙なところじゃと思うがのう)」
「うざい人間!!! それだけ」
ティターニア
「あらあら、正直ねえ」
八狐
「呼んだ本人がそんなにわらってどうするのじゃ・・・」
ティターニア
「あら、ただ笑っていたわけではなくてよ。ちゃんとどうしようかしらって思った苦笑なのだから」
八狐
「(相変らず妖精らしくない女狐じゃこと・・・)」
リリィ
「はーい! リリィはぁ、かっこいいと思いますー」
アイリーン
「私も・・・思います・・・」
エル
「えぇええ!? うっそだぁ!」
ティターニア
「うふふ、リリィはどうしてそう思うのかしら?」
リリィ
「だってぇ、身長も高いしー教えるの上手だしv わからない所があったら、分かりやすく説明してくれるんだよぉ」
エル
「そ、それは・・・そうかもしれないけどっ!!」
アイリーン
「それに・・・先生は・・・優しい・・・です」
エル
「優しい!? それは認識間違ってるよアイリーン!」
アイリーン
「そ、そうです・・・か?」
エル
「そうよ! 人間なんて意地汚くて計算高くて!」
八狐
「それは妖狐も当てはまるがのう」
エル
「妖狐は違うのっ! それに、あいつ口悪いし!!」
リリィ
「エルが先生の悪口言うからだよぉ。先生、わたし達には優しいよねぇ」
アイリーン
「(コクコク) 可愛い・・・って、言ってくれた」
エル
「!? そ、そんなの言われた事ない!」
八狐
「おぬしが可愛くないからじゃろう」
エル
「なっ! アタシ、これでも近所ではクマノミみたいに可愛いって評判なのよー!?」
ティターニア
「エルちゃん、八狐は顔の事を言ったのではないわよ」
エル
「へ?」
ティターニア
「な・か・みv」
エル
「う、うぐっ・・・」
八狐
「もう少し素直になれば、エルも可愛いと言ってくれるじゃろうて。精進じゃな」
エル
「なっ・・・! ア、アタシあんな人間に可愛いなんて言われなくても、全然平気だもん!! ふんっ!」
リリィ
「あ、エルー? どこいくのぉ?」
八狐
「全く・・困った奴よのう」
ティターニア
「ふふっ。可愛いわねえ」
アイリーン
「・・・でも」
ティターニア
「あら?」
アイリーン
「先生、エルの事・・・妹みたいな奴だって・・・言ってた」
ティターニア
「あら、それは素敵ね」
八狐
「(・・・微妙なところじゃと思うがのう)」
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